【感想】『小児科医のママが教える離乳食は作らなくてもいいんです。』いま離乳食作りがつらいママに読んでほしい

子育て
ももたろー
ももたろー

離乳食真っ最中の子育てママさん、毎日お疲れ様です

ももたろー
ももたろー

これから離乳食が始まる予定のママさん、まだまだ疲れがたまっているのに離乳食づくりまでできるか不安ですよね

今まで母乳、ミルクしか飲んでなかった赤ちゃんが
初めて10倍粥をひとさじ食べてくれたときのあの感動

はじめてのにんじんやカボチャ、豆腐に白身魚、どんどん食べれるものが増えて
好き嫌いもあったりして、初めて見せる赤ちゃんの表情にくぎ付け。

ほんとに幸せなひと時です。

ただ、そんな幸せな時間ばかりじゃない!

離乳食開始の生後5~6か月なんて、まだまだママの寝不足と疲労が回復しておらず
そんななかでの離乳食作り。

おかゆを吹きこぼれに注意して、できたら蒸らして、さらにすりつぶして・・・
野菜が始まるとすりおろしたり、柔らかくなるまで茹でて裏ごししたり・・・
それからさらに、大人用のインスタントのだしは使ったらダメなので、昆布からだしをとる・・・

そして一生懸命作った離乳食は・・・

食べてくれない Σ(゚д゚lll)ガーン

疲れがたまっているママにとってはかなりつらい作業になりますよね。

『小児科医のママが教える離乳食は作らなくてもいいんです。』小児科専門医・医学博士である工藤先生が専門的な立場から医学的根拠に基づき、離乳食は作らなくていいことをわかりやすく説明されています。

しかも字は大きめですし、離乳食あるあるが4コマ漫画風に描かれてあったりと、サクッと読める内容になっています。

「離乳食は手作りでないと赤ちゃんがかわいそう。」
「ほかのママだってみんなしているんだから、私もちゃんとしないと!」

そんな風に思って頑張りすぎているママにぜひ読んでほしい1冊です。

この本を読めばわかること
  • 子どもの発達のために離乳食は作らずに買うべきである
  • その理由とベビーフードの選び方

離乳食は作らない方がうまくいく

時短かつ衛生面において安心

離乳食を作るには、細かく刻む、すり鉢でする、網で裏ごしするという手間と時間がかなりかかります。さらに調理器具を消毒したり衛生面においても気を配らなくてはいけません。

「買う離乳食」なら衛星管理が行き届いた工場で作られており、いつでもどこでもすぐに食べさせてあげることができます。

栄養バランスがよい

手作りだと同じ食材に頼ってしまいがちですが、「買う離乳食」ならプロの栄養管理士がレシピを作成しているため、栄養価が高く、メニューも豊富。

持ち運びに便利

「買う離乳食」は持ち運びに便利で、外出先でも買うことができます。

安全でアレルギーのある子でも選びやすい

手作りだと知らなかったがためにハチミツを食べさせてしまったり、塩分が多かったりと無知であるがゆえに、子どもの健康を損なう恐れがありますが、「買う離乳食」は安全であり、またアレルギーにも配慮されているため、アレルギーがある子でも選びやすいです。

子どもと向き合える時間が増える

離乳食の調理に時間を取られることがないため、抱っこしながらでも準備が可能。

イライラが激減

一生懸命作った離乳食、食べてくれなかったり、ぐちゃぐちゃにされたり・・・頑張るほどにむなしくなり、イライラしたり、悲しくなったりします。

買う離乳食」なら作る負担もなくなり、心に余裕ができれば笑顔が増えます

しっかり摂取したい鉄分

成長・発達に欠かせない鉄分。

離乳食時期の子どもはたくさんの量を食べることができないので、吸収率が高いもので効率的に摂取する必要があります。

しかし、ボソボソとした食感になりがちなので、あまり食べてもらえません。市販の離乳食には赤身の肉類、レバー、マグロ、カツオを使った離乳食や鉄剤を添加した離乳食もある

買う離乳食の選び方・使い方

「買う離乳食」での離乳食の進め方は3ステップ。

ステップ1:シリアルからスタート

ステップ2:食べる種類を増やす

ステップ3:離乳食に加えて、大人の食事を少しずつあげる

ももたろーの感想

離乳食作りがつらいママ、これから離乳食が始まるママに読んでほしい

離乳食作りってほんと大変なんですよね。そこは激しく同意しながら読んでました(笑)

毎日の献立を考えるだけでも大変なのに、さらに離乳食の献立を栄養面を考えつつ作る。

そしておいしそうに食べてくれたらいいんですが、そうとも限らない・・・
食べてくれなかったり、ぐちゃぐちゃにされたり・・・

工藤先生は、そんな思いまでして離乳食を作っても、赤ちゃんの安全を守れない上に、発達に必要な栄養面でも劣る。
市販の離乳食を使うことは手抜きでもなく、息抜きに使うものでもなくて、子どもとハッピーに過ごす時間を確保するために、あえてする選択だとおっしゃられてます。

つまり、手作りの離乳食は全く必要ない

日本はどうしてもミルクより母乳離乳食は手作りでないとかわいそうっていう文化が強い国です。

だからママはどんどん苦しくなるのです。

みんなはやっているのに私はできない。
私はダメなママなんだ。

ただでさえ赤ちゃんのお世話に忙しく、疲れがたまる。

ホルモンバランスもまだ不安定あり、つらい気持ちを一人で抱えて産後うつ、育児ノイローゼに・・・

この本は
まさに離乳食づくりでそんなつらい思いをしているママにぜひ読んでほしい。

そして楽をしてほしい。

ママの笑顔が赤ちゃんにとっては一番なのです。

私自身ももっと市販の離乳食を使おうと思いました。
しかし、残念ながらうちの息子さん
市販の離乳食が嫌いみたいで、あまり食べてくれません(;゚Д゚)

もっと早くから使っておけばよかった・・・

なので、今から離乳食を始めるママは市販の離乳食早めから使うことをおススメします。

ももたろーは手作り離乳食も継続します

ただ、ももたろーは工藤先生に必要ないといわれた手作り離乳食も継続します

わが家の息子さんが市販の離乳食があまり好きではないというのもありますが、

なにより

作った離乳食をおいしそうに食べてくれた時の嬉しさは格別だからです。

調理は赤ちゃんがお昼寝中にたくさん作って、フリージングしておけば、調理中の思わぬ事故も防げます。

ライスシリアルを使用しよう

もう1点読んでよかったと思ったのは、鉄分の重要性に気づいたことです。

鉄分不足による症状、そしてその状態が長く続くことで、学習能力が低くなったり、運動機能の伸びが悪くなることがあるとのこと。

鉄分の補給のためにおすすめのライスシリアルを使用しようと思います。

ももたろー
ももたろー

いま離乳食作りがつらいママさん
赤ちゃんのお世話がつらくなっているママさん

ぜひ一度手に取って読んでみて♪

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