2024年2月15日からNetflixで配信されている『忍びの家』に、あやめ役で出演している仲万美さんが注目を集めています。
仲万美さんのお名前の読み方は「なか ばんび」さん。
仲万美さんについて調べてみると、女優になる前はマドンナから直接オファーのされたことのある有名なダンサーであったことがわかりました。
そんな大注目の仲万美さんのwiki経歴・プロフィール、『忍びの家』のSNSでの声をまとめ、
マドンナから直接オファーされたきっかけについても調べました。
仲万美(なか ばんび)のwikiプロフィール
仲万美の経歴
仲万美さんは、今は女優として活動されていますが、
女優をされる前は世界的に活躍されていたダンサーだったことがわかりました。
ここではダンサーとしての経歴と女優としての主な出演作品を紹介したいと思います。
「AyaBambi」として活動
5歳でダンスを習い、19歳の時にAya Satoさんと出会い、それから5年間「AyaBambi」として活動されています。
2014年に加藤ミリヤの「神様」のミュージック・ビデオにAyaさんとBambiさんは同性カップルとして出演。
そして、2014年4月、Bambi さんが旧TwitterでAya Satoとの婚約を発表しています。
AyaBambiは加藤ミリヤさんの他、BoAさん、椎名林檎さんなどのアーティストのバックダンサーをしていました。
その後は2016年8月 、リオデジャネイロオリンピック閉会式に映像出演。
9月、 リオデジャネイロパラリンピック閉会式に出演されています。
マドンナから直接オファーされたきっかけはマドンナの娘!
「AyaBambi」は2015年にマドンナのワールドツアーにバックダンサーとして約1年同行しています。
マドンナからオファーされるきっかけとなったのはマドンナの娘さんだそうです。
マドンナの娘さんが「AyaBambi」のYoutubeの動画を見て、
母であるマドンナに「ママ、この人たち雇った方がいいよ」って薦めてくれたそうです。
それでマドンナサイドから連絡が来たとのことで、Banmiさんは「意味がわからなかった」と話されています。
2017年Ayaと破局、Bambiが「Bambi Naka」と改名
2017年3月、BambiがBambi Nakaと改名し、以降ソロで活躍することが増えました。
そして2017年9月、BambiさんがRADIO FISHメンバーの RIHITOと交際同棲していることを宣言したので
Ayaさんと破局したことがわかります。
2018年 ダンサーとしての引退、女優として活動
2018年からは女優として活動されています。
主な出演作品に
【映画】『チワワちゃん』 (2019)
【舞台】ROCK OPERA『R&J』(2019)、『DustBunnySHOW』(2021)
があります。
Netflixシリーズ 『忍びの家』あやめ役でSNSで話題に!
2024年2月15日からNetflixで配信されている『忍びの家』が
配信から2週目にしてNetflix週間グローバルTOP10で1位を獲得して注目を集めています。
そのなかでもあやめ役の仲万美さんがきれい、かっこいい、存在感があるとSNSで話題になりました。
賀来賢人さんも仲万美さんのことを「うちのエースです」と、信頼していることがわかります。
今回『忍びの家』で女優としても大注目を浴びた仲万美さん。
『忍びの家 』の続編を期待する声も多いですし、これから活躍されること間違いなしですね!
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